人体に必要な電子と還元型E-TENの働きについて

執筆者 | 2021/03/6 | 還元型E-TEN, サプリメント

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おはようございます。サプリメントの製造・販売をしている株式会社ナックスです。今回は、弊社の還元型E-TENについてと最新のデータ等について公開していきます。まず、人は、呼吸で酸素を取り込み、食べ物を食べて栄養素を体内に摂り入れ、酸化還元反応をすることによってエネルギーを獲得しています。生きる上で人間に必要なのは、酸素と食べ物の中に含まれる電子が必要となります。そこで効率よくエネルギーを獲得するために還元型E-TENを開発しました。

還元型E-TENの商品説明は、下記のURLに記載しています。

電子とは?なぜ電子が必要か?

電子とは、物質を構成する素粒子の1つで、食べ物や色々な物質を作る時に必要な素粒子です。なぜ電子が必要なのかは、私たちの身体にひつような材料のたんぱく質は、炭素原子(C)、酸素原子(O)、窒素原子(N)がいくつも集まって出来たアミノ酸がさらに幾つか集まって出来ていますので、多数の原子を含んでいます。原子が集まって色々な物質をつくる時、原子が持っている電子をやりとりして結合します。
これらを踏まえて簡単に言いますと、身体の各箇所は原子が集まって原子が持っている電子をやりとりして結合していきます。そのため、人の身体に必要不可欠なのが電子となります。

食品やサプリメントで電子が豊富な成分について

身近なサプリメントで電子が豊富な成分は、ビタミンCです。ビタミンC(L-アスコルビン酸)は、抗酸化物質で一番有名な成分です。抗酸化物質は、活性酸素の発生やその働きを抑制したり、活性酸素そのものを取り除く物質のことをいいます。
活性酸素は微量であれば人体に有用な働きをしますが、大量に生成されると過酸化脂質を作り出し、動脈硬化・がん・老化・免疫機能の低下などを引き起こします。

抗酸化物質についてより詳しくは、下記のURLに記載しています。

ビタミンC(L-アスコルビン酸)の電子量は、下記の図にて青丸で囲んだのがビタミンCの持っている電子量となります。ビタミンC(L-アスコルビン酸)は、1分子に2個の電子(2e-)を有しています。分子量から求めると1g当たりのビタミンC(L-アスコルビン酸)の電子量は、0.68×1022個となります。

ビタミンCの持っている電子量の化学式

同様にレスベラトロール、αリポ酸、アスタキサンチン、ビタミンE、ユビキノール、レチノール、ルテイン、カテキンの化学式、分子量から算出しそれぞれの電子量を下記の表にまとめました。

抗酸化物質電子量
ビタミンC(L-アスコルビン酸)0.68×1022
アスタキサンチン0.2×1022
ビタミンE0.14×1022
ユビキノール0.14×1022
αリポ酸0.29×1022
レチノール0.21×1022
ルテイン0.21×1022
レスベラトロール0.78×1022
カテキン0.83×1022

※ 今回は、代表的な電子の量を記載しました。今後色々な抗酸化物質の電子量や成分についてご紹介します。

実際には、各抗酸化物質が有効に利用されている訳ではありません。抗酸化物質の吸収率についてより詳しくは、下記のURLに記載しています。

ビタミンCの1.7倍の電子量を有する還元型E-TENについて

株式会社ナックスでは、ビタミンCの1.7倍の電子量を有する還元型E-TENを開発しました。機能性は、豊富な電子量を持ち、抗酸化力、還元力、エネルギー効率、吸収性を有するサプリメント成分です。

実際に測定して結果を下記に示します。

還元型E-TENの還元力を測定方法は、NAD+試験方法を用いて行いました。NADH水溶液は、340nm付近にてピークが出現し、NAD+水溶液は、340nm付近で存在しません。これによりNAD+水溶液と還元型E-TENを反応させた溶液は、下記の図でわかるように340nm付近でピークが存在しています。このことからNAD+水溶液がNADH水溶液に変化していることがわかります。このことから下記の反応式が成り立ち、また還元型E-TENが還元力があることが確認できます。

NAD + (2e + H+) → NADH

還元型E-TENの実測値

実験条件・準備

NAD+1mmol/L水溶液・・・・NAD+0.0663gを精製水100mlにて調整
NADH0.5mmol/L水溶液・・・NADH0.0035gを精製水10mlにて調整
NAD+1mmol/L水溶液15mlに還元型E-TEN0.03g投入した溶液

測定結果

山梨県産業技術センターの紫外可視分光光度計(株式会社島津製作所)にて測定。結果は下記の通りになります。

下の図は、NAD+1mmol/L溶液の結果となります。NADHは、波長340nmの紫外線をよく吸収しますがNAD+は、波長340nmで吸収しないため、ピークが存在しない。次にNADH0.5mmol/L水溶液は、波長340nmの紫外線をよく吸収するためピークが存在しています。

還元型E-TENが電子を発生することが確認できるグラフ

NAD + (2e + H+) → NADH
上記図より 還元型E-TENの還元力(電子量)は、 1.2×1022個 となります。

図より還元型E-TENは、電子を発生することがわかります。また、図でもわかるようにビタミンC単体では、電子を発生しません。これは、ビタミンCから電子を発生させる成分を組み合わせなければなりません。ビタミンCに還元型E-TENを加えることによって電子を放出させることができます。

上記については以下の記事でご紹介しています。

まとめ

人間の身体には、酸素と電子が必要となります。還元型E-TEN以外の抗酸化物質も電子を放出しますが、必ず電子を発生させるための成分及び組み合わせ方が必要となります。次回、このことに関して説明します。還元型E-TENにご興味のある方は、お気軽にお問い合わせください。

加藤 寛士

加藤 寛士

株式会社ナックス 取締役・製品開発担当

()ナックス 2003 年 入社(設立) 自動車メーカー向け燃料電池用素材の研究・開発、電気自動 車・ハイブリッド自動車向け蓄電池用素材の研究・開発、多数のサプリメント用原料の開発及び応 用研究、抗酸化作用の反応機構の解明及び抗酸化作用物質の研究、サーチュイン遺伝子の仕組及びサーチュイン遺伝子の活性化についての研究、ミトコンドリア活性化物質の 開発に従事。

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