新世代のサプリメント原料!機能性を向上させる栄養素”還元型E-TEN”について

執筆者 | 2021/03/20 | 還元型E-TEN

ミトコンドリアを活性化させる還元型E-TEN配合サプリメント

こんにちは。サプリメントの製造・販売をしている株式会社ナックスです。還元型E-TENについて4回、特徴及び機能性について書いてきました。今回は、還元型E-TENについて途中のまとめを書かせて頂きます。

何度も書いていますが、人は、呼吸で酸素を取り込んで、食べ物を食べて栄養素を体内に摂り入れ、酸化還元反応をすることによってエネルギーを獲得しています。生きる上で人間に必要なのは、酸素と食べ物の中に含まれる電子が必要となります。そこで効率よくエネルギーを獲得するために還元型E-TENを開発しました。
還元型E-TENの商品説明は、下記のURLに記載しています。

体内で一番必要な栄養素「電子」について

何度も書いたように、人は、呼吸をします。食べ物の栄養素が必要となります。簡単に言うと呼吸により得た酸素と食べ物から得た電子が人のエネルギー源となります。各栄養素は、電子を受け取り役、放出役となります。より詳しく電子について書いていきます。電子とは、量子の中の1つです。

量子とは、粒子と波の性質を合わせもった、とても小さな物質やエネルギーの単位のことを言います。物質を形成している原子そのものや、原子を形成しているさらに小さな電子・中性子・陽子といったものが代表となります。光を粒子としてみたときの光子やニュートリノやクォークやミュオンなどといった素粒子も量子に含まれています。量子の世界は、原子や分子といったナノサイズ(1mの10億分の1のサイズ)以下の小さな世界となります。

このように電子は、目に見えない極めて小さいサイズの物質です。私たちの身体は、電子が無数に存在しています。例えば、私たちの身体に必要なたんぱく質は、炭素原子、酸素原子、窒素原子がいくつも集まって出来たアミノ酸がさらに多くのアミノ酸が集まってたんぱく質が出来てあり多数の原子を含んでいます。原子が集まって色々な物質をつくる時、原子が持っている電子をやりとりして成長させていきます。このことから身体全体は原子の集合体、細かくいうと量子の集合体となります。原子同士が電子をやりとりして、身体に必要不可欠なのが電子となります。

還元型E-TEN 特徴まとめ

還元型E-TENは、大きく3要素に分かれます。

  1. 電子による効率よくエネルギーを獲得
  2. 抗酸化作用(活性酸素の除去)
  3. 他のサプリメント成分・栄養素(特に抗酸化物質)の機能を促す性質

この3要素が還元型E-TENの特徴となります。

電子による効率よくエネルギーを獲得に関してより詳しくは、下記のURLに記載しています。

抗酸化作用(活性酸素の除去)に関してより詳しくは、下記のURLに記載しています。

他のサプリメント成分・栄養素(特に抗酸化物質)の機能を促す性質に関してより詳しくは、下記のURLに記載しています。

電子による効率よくエネルギーを獲得するに関しては、電子伝達系の反応から多くの電子のやり取りがあり大量のATPを合成しています。このようにして、還元型E-TENによる電子の放出によってエネルギーを獲得する効果が期待できます。還元型E-TENの電子量に関しては、下記の通りになります。比較のため他の抗酸化物質の電子量も一緒に下記の表に示します。

抗酸化物質電子量
還元型E-TEN1.2×1022
ビタミンC(L-アスコルビン酸)0.68×1022個
アスタキサンチン0.2×1022個
ビタミンE0.14×1022個
ユビキノール0.14×1022個
αリポ酸0.29×1022個
レチノール0.21×1022個
ルテイン0.21×1022個
レスベラトロール0.78×1022個
カテキン0.83×1022個

このようにビタミンCと比べると1.7倍の電子量を還元型E-TENは、もっています。

抗酸化作用(活性酸素の除去)については、体内で増えた活性酸素を除去していくことが、老化、がん、生活習慣病などの予防になります。活性酸素によって酸化を抑えることを抗酸化といい、活性酸素から身体を守ることを抗酸化作用と言います。抗酸化とは身体の中をサビつかせない(酸化を抑える)ことですが、活性酸素は体内の酸素(電子)によって分解されます。

ここでも、抗酸化作用が起きるのは電子の数が大きな関係があります。抗酸化物質は、抗酸化作用が起きる前は、還元型という物質となります。電子を放出すると酸化型という物質に変化します。加齢になると酸化型になった抗酸化物質を還元型の抗酸化物質に戻すことは、容易ではありません。還元型E-TENは、電子を放出する物質で、酸化型にはならない成分です。そのため効率よく電子を供給し、体内で酸化還元反応を効率よく行うことができ、エネルギーの獲得と抗酸化作用による活性酸素の除去が期待できます。

還元型E-TENは、他のサプリメント成分・栄養素(特に抗酸化物質)の機能を促す性質を持っています。ビタミンCを例に上げて何度か今までご説明させて頂きましたがビタミンCは、ただ飲むだけだとビタミンCの抗酸化作用の機能及び電子の放出しにくのが抗酸化物質です。

ビタミンCの持っている電子量の化学式

上記の図は、ビタミンCの構造となります。ビタミンCは、この青丸の所が体内で分解されれば抗酸化作用の効果が期待できます。但しこの青丸の部分が分解しなければ効果が期待できません。

NAD+試験を行った時、NAD+ + (2e– + H+) → NADHこの反応が起こっていないのが前回か書かせて頂いた内容となります。
また、酸化還元電位を用いてビタミンCなど試験を行い測定した結果、抗酸化物質単体が電子を放出した経緯は、見られませんでした。

酸化還元電位:電子のやり取りの際に発生する電位のことで、物質の電子の放出しやすさ、あるいは受け取りやすさを定量的に評価する尺度でもあります。今回の測定にて簡単に書きますと水溶液中に溶け込んでいる酸化体と還元体の濃度比により決まるものとなります。

人工胃液を用いて測定を行いました。結果は、下記の内容となります。

  1. 胃液50mlに添加物無 1時間後酸化還元電位を測定 ORP=213mV
  2. 胃液50mlにビタミンC 0.5gを入れ1時間後酸化還元電位を測定 ORP=236mV
  3. 胃液50mlに還元型E-TEN 0.5gを入れ1時間後酸化還元電位を測定 ORP=-60mV
  4. 胃液50mlにビタミンC+還元型E-TEN 0.5gを入れ1時間後酸化還元電位を測定 ORP=–153 mV

酸化還元電位は、低ければ還元側を示し、電子を放出している方に向いています。

この結果により、胃液、胃液+ビタミンCの酸化還元電位の数値は、大きく変化がなかったのがわかります。大きな数値の変化がないことは、ビタミンCが抗酸化作用及び電子が放出しなかったのがわかります。
胃液にビタミンCと還元型E-TENを混ぜた溶液を測定したところ ORP= -153mVとなり、還元側に向いているのがわかります。この結果から抗酸化物質と還元型E-TENを組み合わせることによって抗酸化物質の抗酸化作用及び電子の放出を促しているのがわかります。一緒に摂取することによってエネルギーの獲得、抗酸化作用及び電子の放出させることがわかります。

還元型E-TENに関してのまとめ

5回連続で還元型E-TENの特徴に関して書いてきました。電子の重要性、還元型E-TENの機能性(電子による効率よくエネルギーを獲得に関して、抗酸化作用(活性酸素の除去)に関して、他のサプリメント成分・栄養素(特に抗酸化物質)の機能を促す性質)について書いてきましたが、今後、より多くデータをとり、電子の重要性について伝えていきます。

また、還元型E-TENについてご興味あるかた、データ等に不備不明な点ございましたらご連絡いただければと思います。お気軽にお問い合わせください。

加藤 寛士

加藤 寛士

株式会社ナックス 取締役・製品開発担当

()ナックス 2003 年 入社(設立) 自動車メーカー向け燃料電池用素材の研究・開発、電気自動 車・ハイブリッド自動車向け蓄電池用素材の研究・開発、多数のサプリメント用原料の開発及び応 用研究、抗酸化作用の反応機構の解明及び抗酸化作用物質の研究、サーチュイン遺伝子の仕組及びサーチュイン遺伝子の活性化についての研究、ミトコンドリア活性化物質の 開発に従事。

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