身体に一番必要な栄養素”電子”と電子を放出する”還元型E-TEN”について

執筆者 | 2021/03/30 | 還元型E-TEN

ミトコンドリアを活性化させる還元型E-TEN配合サプリメント

こんにちは。サプリメントの製造・販売をしている株式会社ナックスです。
今回は、身体に一番必要な栄養素について書いていきます。胡散臭い話と思われますが、化学に基づいて書いていきます。今まで私のブログを見て頂いた方、そうでもない方も含め、もう一度おさらいで書かせて頂きます。電子は、目に見えないものです。但し人間の身体に桁外れの電子が体内にあり、なくなると身体自体が存在しなくなります。それだけ重要なものが電子となります。
人は、呼吸で酸素を取り込み、食べ物を食べて栄養素を体内に取り入れ、酸化還元反応することによってエネルギーを獲得しています。そこでエネルギーを効率よく獲得するためには、電子が必要と考え安心・安全な素材で電子を供給するのが還元型E-TENです。食べ物の栄養素の中の電子を取り入れエネルギーとしています。

化学に基づく電子の重要性

電子とは、量子の中の1つです。量子とは、粒子と波の性質を合わせ持った、とても小さな物質やエネルギーの単位のことを言います。物質を形成している原子そのものや、原子を形成しているさらに小さな電子・中性子・陽子といったものが代表となります。光を粒子としてみたときの光子やニュートリノやクォークやミュオンなどといった素粒子も量子に含まれています。量子の世界は、原子や分子といったナノサイズ(1mの10億分の1のサイズ)以下の小さな世界となります。このように電子は、目に見えない極めて小さいサイズの物質です。私たちの身体は、電子が無数に存在しています。
たんぱく質を例に電子の重要性について説明していきます。

たんぱく質とは、人の身体の約60%が水分で、15~20%がたんぱく質でできています。水分を除くと身体の約半分がたんぱく質となります。たんぱく質によって筋肉や臓器、肌、髪、爪、体内のホルモンや酵素、免疫物質などを作り、栄養素の運搬を行い、エネルギーが消費される際に、アミノ酸としてその一部にもなります。

下記にたんぱく質を例に電子の重要性を図で説明していきます。

たんぱく質

たんぱく質は、21種類のアミノが鎖状に多数連結(重合)してできた高分子化合物であり、生物の重要な構成成分のひとつです。構成するアミノ酸の数や種類、また結合の順序によって種類が異なり、分子量約4000前後のものから、数千万から億単位になるウイルスたんぱく質まで多種類が存在します。連結したアミノ酸の個数が少ない場合にはペプチドと言います。これが直線状に連なったものはポリペプチドと呼ばれます。
まだ、この段階では、電子の存在や重要性がわかりません。

21種類のアミノが鎖状に多数連結(重合)してできた高分子化合物

アミノ酸

たんぱく質は、アミノ酸で構成されているのは、上記からわかります。20種類あるアミノ酸からたんぱく質はなりたっていて、そのうちの9種類は必須アミノ酸と呼ばれ、体内で合成することができないため、食事から摂取しなければなりません。残り11種類は体内で作りだすことができます。また筋肉と関係が深いアミノ酸である分岐鎖アミノ酸(BCAA)、免疫力と関連があると注目されるアミノ酸はグルタミン、睡眠の質を改善することが期待されるグリシンなどアミノ酸の種類によって身体のはたらきは様々で、すべてのアミノ酸が体内で大切な役割を担っています。電子の話なので下記の図は、アミノ酸の1つのアルギニンの構造式となります。アミノ酸は、C(炭素)、H(水素)、O(酸素)、N(窒素)の元素で構成されています。アミノ酸は、一部を除いてこの4元素で構成されています。さらにこの元素を分解していくとようやく電子がでてきます。但しアミノ酸の集合体をつくるときも電子が関わっています。

アミノ酸の1つのアルギニンの構造式

アミノ酸に含まれる元素について

記でアミノ酸は、一部を除いてC(炭素)、H(水素)、O(酸素)、N(窒素)の元素で構成されています。ここではH(水素)に着目して電子について書いていきます。ここで電子が登場します。下記の図に水素原子の電子配置図をしまします。

水素原子の電子配置図

原子番号が1番の水素原子は、飛び回っている電子も図の通り1個だけですが、原子番号が高ければ高いほど、多くの電子が飛び回っています。例えば炭素は、原子番号が6番なので6個の電子が飛び交っています。この図より、原子の最も外側の電子殻にある電子は、最外殻電子と呼ばれる電子が化学変化をするときに重要な役割を果たす電子です。
このように、たんぱく質、アミノ酸、アミノ酸の原子として細分化しましたが、エネルギーを必要とする時は、たんぱく質→アミノ酸→アミノ酸の原子の電子をエネルギーにして、体内の合成、再生の場合は、アミノ酸の原子→アミノ酸→たんぱく質となります。
このように体内で酸化還元反応を繰り返して人は、エネルギーを得られています。原子同士の電子をやりとりして、人は生きています。電子は、身体に必要不可欠となります。

体内の酸化還元反応を効率よくし、電子を放出する栄養素 還元型E-TENについて

電子は、上記で書いたように身体に不可欠な栄養素となります。このようにそれぞれの栄養素の電子量を下記に示します。

抗酸化物質電子量
還元型E-TEN1.2×1022
ビタミンC (L-アスコルビン酸)0.68×1022
アスタキサンチン0.2×1022
ビタミンE0.14×1022
ユビキノール0.14×1022
αリポ酸0.29×1022
レチノール0.21×1022
ルテイン0.21×1022
レスベラトロール0.78×1022
カテキン0.83×1022

上記の表より還元型E-TENの電子の量は、ビタミンCの1.7倍の数値となります。数値に関しての試験方法等に関しては下記のURLに記載しています。

還元型E-TENを飲むことによって身体のエネルギーの効率化効果に期待できる素材となります。

まとめ

今回は、電子の重要性について書かせて頂きました。電子に着目して還元型E-TENを開発しました。電子は、身体にとって必要な栄養素であり、他のサプリメント素材をより生かせる原料と考えています。ここ数回は、難しいお話をさせて頂いています。「電子?」というと胡散臭く思われるため、論理的に書いております。もう少し還元型E-TEN、電子がより多くの方に認知や理解され始めれば、わかりやすく書いていきたいと思います。今後、数回は、データに基づくお話をさせていただきます。最後までお読み頂きありがとうございます。

加藤 寛士

加藤 寛士

株式会社ナックス 取締役・製品開発担当

()ナックス 2003 年 入社(設立) 自動車メーカー向け燃料電池用素材の研究・開発、電気自動 車・ハイブリッド自動車向け蓄電池用素材の研究・開発、多数のサプリメント用原料の開発及び応 用研究、抗酸化作用の反応機構の解明及び抗酸化作用物質の研究、サーチュイン遺伝子の仕組及びサーチュイン遺伝子の活性化についての研究、ミトコンドリア活性化物質の 開発に従事。

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