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細胞のエネルギー源について

執筆者 | 2021/12/27 | ミトコンドリア

ミトコンドリアを活性化させる還元型E-TEN配合サプリメント

こんにちは。サプリメントの製造・販売をしている株式会社ナックスです。今回は、細胞のエネルギー源について書いていきます。人の細胞は、糖・たんぱく質・脂質を分解して、生命活動のためにエネルギーを供給します。酸素を使用せずに分解しても、ある程度のエネルギーを生成しますが、酸素を使って燃焼させると、大量のエネルギーを効率的に生み出すことができます。

細胞のエネルギー源と細胞内のミトコンドリアについて

細胞のエネルギー源は、前記でも書いたように三大栄養素が分解してエネルギーとなります。
さらに効率的なエネルギー生成は、細胞内のミトコンドリアという小器官で行われ、取り出されたエネルギーは、ATP(アデノシン三リン酸)などで高エネルギー物質の形で、細胞内の必要な場所に運ばれ使われます。ATPを生成する場所は、3段階あり、第1段階は解糖系といい、解糖系では、ブドウ糖1分子から2個のATPしか作れないが、ミトコンドリア内で第2、第3段階進ことにより38個のATPを生成します。第2、第3段階は、はるかに効率がよいです。

活動エネルギーを生み出すミトコンドリアについて

人間の身体は、37兆個とも60兆個ともいわれる数の細胞でできています。そして、ミトコンドリアが細胞を動かすエンジンとなり、エネルギーを得ています。
TCAサイクル(第2、第3段階)によってATPとNADHをつくり、NADHはミトコンドリアでNADへ変換され、それに伴ってさらに大量のATPが合成されます。
細胞の活動に必要なエネルギーの90%以上はミトコンドリアで生産され、それぞれの細胞に供給されています。ミトコンドリアがしっかりと働くこと(活性化)で、それぞれの細胞が元気よく役目を果たし、生命が維持されます。

ミトコンドリアから発生する活動エネルギーで免疫システムも機能

ミトコンドリアは、免疫機能にも大きな役割を果たします。ウイルスや細菌などが体内に侵入すると、防御機能を持った細胞が複雑に関係しながら病原体を撃退し、身体の外へ排出しようとします。このような体内の反応を免疫といい、免疫反応を担う細胞を免疫細胞といい、体内に侵入した異物を攻撃する顆粒球やナチュラルキラー細胞、一度入ってきた異物を記憶して、2回目以降に効率よく攻撃するB細胞やT細胞等があります。免疫細胞も他の細胞と同じように、ミトコンドリアが産生するATPをエネルギーとするため、ミトコンドリアが機能することにより、免疫細胞にエネルギーが供給され、免疫力が維持、向上します。

加齢による免疫力の低下を防ぐ鍵は、ミトコンドリアの活性化

免疫力は、加齢によって低下します。加齢をさけることは、出来ませんが免疫力を少しでも防ぎ、免疫細胞の働きを元気に保つためには、免疫細胞にエネルギーを供給するミトコンドリアの活性化が重要となります。
ミトコンドリアがエネルギーを作り出すために必要なのは、下記の式が重要となります。

TCAサイクル → ATP + NADH → NAD+ + ATP

となります。 
ミトコンドリアがエネルギーを作り出す過程で必要不可欠な栄養素が補酵素になります。補酵素には、還元型コエンザイムQ10やNMN(NAD+)、ビタミンB群などあります。

ミトコンドリア活性化に効率よく行う還元型E-TENのご紹介

ミトコンドリア活性化において還元型E-TENの役割は、ミトコンドリアをエンジンに例えると、ガソリンを良質なガソリンに変えるハイオクガソリンとエンジン(ミトコンドリア)をスムーズに働かせるエンジンオイルの役割となります。下の図のようにハイオクガソリンによってエネルギーが産生され、エンジンオイルの役割として有害な活性酸素を除去することができます。

還元型E-tenとミトコンドリアの関係

ハイオクガソリン(ミトコンドリアのエネルギー産生の役割)の役割となる還元型E-TEN

ミトコンドリアのガソリンの多くは、酸化型の物質が多く、体内で還元型にしてからエネルギーとなります。下記の式のようにNADHという形になれば、ミトコンドリアのエネルギーとなります。

NAD+ + (2e– + H+) → NADH → NAD + 大量のATP

還元型E-TENは、補酵素(ビタミンB群、NMN、還元型コエンザイムQ10等)と一緒に摂取することによってNADH等の還元型の形に変えることができます。
他の抗酸化物質と比較した場合、還元型E-TENは、グラフからもわかるように還元型E-TENは、他の抗酸化物質よりも還元力が高いことがわかります。このように還元型E-TENは、効率よくミトコンドリアのエネルギーを獲得することがわかります。

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エンジンオイルの役割となる還元型E-TEN

エンジン(ミトコンドリア)からエネルギーを産生する時、悪い物質(活性酸素)を除去する役割が還元型E-TENとなります。
ミトコンドリアが活性化する時にでるのが活性酸素ですが還元型E-TENは、ミトコンドリアを活性化させ、活性化酸素も除去することができます。そのことにより、身体の細胞を守る効果が期待できます。活性酸素の消去について下記の図のようになります。還元型E-TENは、電子を放出します。

還元型E-TENの活性酸素の代謝の仕組み図

還元型E-TENから放出する電子によって活性酸素を消去することができます。活性酸素を消去することによって細胞(ミトコンドリア)を傷すけることを防ぐことが出来ます。

まとめ

今回は、細胞のエネルギー源について書きましたが、細胞の活性化は、ミトコンドリアが鍵を握っています。ミトコンドリアを活性化することにより強い身体をつくることができます。
 また、還元型E-TENを摂取することによりミトコンドリアのエネルギー産生と活性酸素から身体を守ることができ、免疫力アップや老化防止が期待できます。

加藤 寛士

加藤 寛士

株式会社ナックス 取締役・製品開発担当

()ナックス 2003 年 入社(設立) 自動車メーカー向け燃料電池用素材の研究・開発、電気自動 車・ハイブリッド自動車向け蓄電池用素材の研究・開発、多数のサプリメント用原料の開発及び応 用研究、抗酸化作用の反応機構の解明及び抗酸化作用物質の研究、サーチュイン遺伝子の仕組及びサーチュイン遺伝子の活性化についての研究、ミトコンドリア活性化物質の 開発に従事。

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